吉永小百合が嵐の二宮を絶賛!そして二宮が改名!?
- 2015/11/23
- 07:08
女優の吉永小百合と嵐の二宮和也が22日、都内で行われた映画『母と暮せば』(12月12日公開)の記者会見に出席した。
劇中で親子役を演じ、吉永は「二宮さんはリズム感がすごく良かった」と“息子”の演技を絶賛し撮影ではお互いの事を「和也さん」 「小百合さん」と言い合うほど仲良しで、吉永の「和也さん」と呼ばれる二宮は
「ドキドキしちゃいます。身内にも一回も呼ばれたことがないので僕の初めての人になりました」と満足しているという。
二宮はよく「かずや」と間違えられることが多くてそれに対して吉永は第三者がいるときは、「かずなり」さんと呼んで周りのひとに”かずなり”という事で二宮が”かずや”ではなく”かずなり”だと宣伝してくれるといい「諦めていた自分をぶん殴ってやりたい。本当に母親のような接し方をしていただいてありがたかった」と感謝した。
撮影の際に吉永は監督から「難しい注文が出るんですけど、二宮さんはひょっと受けとめて次のテストではできるようになっていた」といい、「リズム感がすごく良くて、男性なんですけどフェアリー(妖精)のようにファっと演じられていました」と手放しで賛辞を送った。
それに対して二宮は「即刻、フェアリー和也に改名しようと思います」と照れ笑い。
すごくお優しい方で、「嵐の番組も毎週観てくださって『先週はあぁだった、今週はこうだった』という感じで話してくださるので、フェアリーの情報がどんどん更新されていく」とさっそく自ら使ってみせて、会場を笑わせていた。
吉永がここまで思ってもらえる二宮は、やはりアイドルの枠を超え名俳優になっていると実感した。
劇中で親子役を演じ、吉永は「二宮さんはリズム感がすごく良かった」と“息子”の演技を絶賛し撮影ではお互いの事を「和也さん」 「小百合さん」と言い合うほど仲良しで、吉永の「和也さん」と呼ばれる二宮は
「ドキドキしちゃいます。身内にも一回も呼ばれたことがないので僕の初めての人になりました」と満足しているという。
二宮はよく「かずや」と間違えられることが多くてそれに対して吉永は第三者がいるときは、「かずなり」さんと呼んで周りのひとに”かずなり”という事で二宮が”かずや”ではなく”かずなり”だと宣伝してくれるといい「諦めていた自分をぶん殴ってやりたい。本当に母親のような接し方をしていただいてありがたかった」と感謝した。
撮影の際に吉永は監督から「難しい注文が出るんですけど、二宮さんはひょっと受けとめて次のテストではできるようになっていた」といい、「リズム感がすごく良くて、男性なんですけどフェアリー(妖精)のようにファっと演じられていました」と手放しで賛辞を送った。
それに対して二宮は「即刻、フェアリー和也に改名しようと思います」と照れ笑い。
すごくお優しい方で、「嵐の番組も毎週観てくださって『先週はあぁだった、今週はこうだった』という感じで話してくださるので、フェアリーの情報がどんどん更新されていく」とさっそく自ら使ってみせて、会場を笑わせていた。
吉永がここまで思ってもらえる二宮は、やはりアイドルの枠を超え名俳優になっていると実感した。
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